10のだん

10のだんは、いちばんおぼえやすいだんです。答えは、はじめの数のうしろに0をつけた数です。 ここでは、7つのれんしゅう、コツ、例題、印刷プリントで学べます。

10のだん

  • 10×1=10
  • 10×2=20
  • 10×3=30
  • 10×4=40
  • 10×5=50
  • 10×6=60
  • 10×7=70
  • 10×8=80
  • 10×9=90
  • 10×10=100
  • 10×11=110
  • 10×12=120
  • 10×13=130
  • 10×14=140
  • 10×15=150
  • 10×16=160
  • 10×17=170
  • 10×18=180
  • 10×19=190
  • 10×20=200

整数に10をかけるときは、うしろに0を1つ書きます。 10が7個で70です。数字が1けた左にずれて、あいたところに0が入ります。

7つのれんしゅう

左から順にやってみましょう。だんだんむずかしくなり、終わるとチェックがつきます。進みぐあいはこの端末に保存されます。

あなたの進みぐあい 7つ中0個完了

10のだんのコツ

ぴんとくるコツを選んでください。どれも同じ答えにたどりつく、ちがう道すじです。

0をつける

かける数のうしろに0を1つ書きます。整数なら、これだけです。

10 × 4 = 40

0がつくわけ

10をかけると、すべての数字が1けた左へ動きます。一の位は十の位に、十の位は百の位に。あいた一の位には0が入ります。

10 × 23 = 230

5のだんは半分にする

5は10の半分なので、5のだんの答えは、10のだんの答えの半分です。

10 × 8 = 80なので、5 × 8 = 40

9のだんは1つひく

9個分は、10個分から1個分をひいた数です。10のだんの答えを求めて、その数をひきます。

10 × 7 − 7 = 63

11のだんは1つたす

11個分は、10個分に1個分をたした数です。10のだんの答えを求めて、その数をたします。

10 × 7 + 7 = 77

5のだんを2倍する

10は5の2倍なので、5のだんの答えを求めて、2倍します。

5 × 7 = 35なので、10 × 7 = 70

例題

答えの求めかたを、順番に見ていきましょう。

10 × 6

10が6個で60です。数字が1けた左にずれて、あいたところに0が入ります。

10 × 6 = 60

7 × 10

順番を入れかえても答えは同じです:7 × 10は10 × 7と同じ。 10が7個で70です。数字が1けた左にずれて、あいたところに0が入ります。

7 × 10 = 70

10 × 12

10が12個で120です。数字が1けた左にずれて、あいたところに0が入ります。

10 × 12 = 120

10 × 17

10が17個で170です。数字が1けた左にずれて、あいたところに0が入ります。

10 × 17 = 170

80 ÷ 10

10を何倍すると80になるかを考えます。10 × 8 = 80なので、答えは8です。

80 ÷ 10 = 8

10 × ? = 140

10を何倍すると140になるかを考えます。わり算で求めます:140 ÷ 10 = 14。

10 × 14 = 140

10のだんの文章題

お話の中に 10 × □ がかくれていると気づくのも、大事な力です。まず自分で解いてから、答えを開きましょう。

カップケーキのトレー

トレー1まいにカップケーキが10個のります。トレー4まいでは、カップケーキは何個のりますか?

答えを見る
10 × 4 = 40(個)

えんぴつのパック

1パックにえんぴつが10本入っています。先生が7パック買いました。えんぴつは全部で何本ですか?

答えを見る
10 × 7 = 70(本)

シールを分ける

90枚のシールを、10人の子どもで同じ数ずつ分けます。ひとりに何枚ずつもらえますか?

答えを見る
90 ÷ 10 = 9(枚)

たまごのパック

農場で、120個のたまごを10個入りのパックにつめます。パックはいくつできますか?

答えを見る
120 ÷ 10 = 12(パック)

おこづかいをためる

はるとくんは毎週10円ずつためています。15週間では何円ためられますか?

答えを見る
10 × 15 = 150(円)

チーム分け

60人の子どもが遊びたがっています。1チームは10人です。何チームつくれますか?

答えを見る
60 ÷ 10 = 6(チーム)

自分でテスト:答えつき10問

答えを開く前に、声に出していってみましょう。10問ぜんぶ合っていたら、上の60秒テストにちょうせんしてみてね。

1. 10 × 8はいくつ?
80。 10が8個分です。
2. 10に何をかけると50になる?
5。 50 ÷ 10 = 5。
3. 10 × 11 = 111 は合っている?
いいえ、110です。 10 × 10 = 100からはじめて、10をもう1つたしましょう。
4. 90の中に10はいくつある?
9。 9 × 10 = 90。
5. 10 × 0はいくつ?
0。 10のかたまりが0個なら、何もありません。
6. 10 × 15はいくつ?
150。 10が10個分と、10が5個分の合計です。
7. 130 ÷ 10はいくつ?
13。 10 × 13 = 130。
8. 10 × 9と9 × 11では、どちらが大きい?
9 × 11 = 99です。 10 × 9 = 90より、ちょうど9だけ大きいです。
9. 次の数はいくつ? 60、70、80、…
90。 10ずつ数えていくので、1つ進むごとに10ふえます。
10. 10 × k = 160のとき、kはいくつ?
16。 160 ÷ 10 = 16。

九九プリント作成ツール

1つ以上のだんをぜんぶのせたおぼえる用のプリントや、空らんをうめるプリントが作れます。印刷するか、印刷画面からPDFで保存するか、画像でダウンロードできます。

九九のだん
プレビュー

九九テスト作成ツール

ほんものらしいテストを作れます。問題の種類をまぜたり、文章題や制限時間を加えたりでき、採点用のこたえも別に印刷できます。「新しいテスト」を押すたびに、新しい問題になります。

九九のだん
問題の数
問題の種類
プレビュー

10のだんについてのよくある質問

10のだんとは何ですか?
10のだんは、10にほかの数をかけたときの答えをならべたものです:10 × 1 = 10, 10 × 2 = 20, 10 × 3 = 30, 10 × 4 = 40, 10 × 5 = 50, 10 × 6 = 60, 10 × 7 = 70, 10 × 8 = 80, 10 × 9 = 90, 10 × 10 = 100。
10のだんのコツは何ですか?
整数に10をかけるときは、うしろに0を1つ書きます。 例:10 × 7 = 70。
10 × 12はいくつですか?
10 × 12 = 120。求めかたのひとつ:10 × 12 = 120。
10のだんを早くおぼえるには?
まずきまりを知って、毎日少しずつれんしゅうしましょう。このページの7つのれんしゅうを順番にやります。表をうめる、シャッフルする、答えをつなぐ、時間とたたかう、の順です。1日5分で、多くの子が1〜2週間で10のだんをおぼえられます。
10のだんの次は、どのだんをおぼえるといいですか?
次は2のだんがおすすめです。新しいだんには、もう知っている式がふくまれているので、だんだん楽になります。